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雁ヶ腹摺山、姥子山は大菩薩連嶺の東側の支脈にある山で、両山とも大月市秀麗富嶽十二景の一番山頂です。
雁ヶ腹摺山は昭和26年発行の旧五百円紙幣の裏側に印刷されていた富士山の撮影地として有名です。山頂は、富士山方面がカヤトの原で、それと三つ峠山、左右の樹木を前景とした富士山は、静寂な山奥で眺める富士山の趣があります。展望の開けた場所は登山道中腹にあり、大蔵高丸、滝子山を前景に右手に御坂山塊、南アルプスが続く雄大な景観です。 山名由来:「小金沢連峰と当山との鞍部である大峠は、渡り鳥であるガンがその腹をこするようにしてここを越えていったことから、雁ヶ腹摺と呼ばれた。このことから当山の名がついたと言われる。他にも大月市にはガンが山腹ぎりぎりに越えていくと称される山や峠が多くあり、笹子雁ヶ腹摺山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山という山もある。 」(ウィキペディア) ■ 参考コース&時間 車を使う人にとっては行きやすい山ですが、電車、バスを基本としている人にとっては、タクシー(7390円)を使わなければならないため行きにくい山です。しかし、雁ヶ腹摺山、姥子山からの富士山を眺めると、タクシー代以上の満足が得られます。大峠登山口から標高差314m、50分程で雁ヶ腹摺山に着き、更に50分程で姥子山に到着します。姥子山からの下りは標高差1330mで4時間ほどです。12月中旬に大峠までの道は閉鎖されます。
・大月駅(7:12)-タクシー-大峠(7:52)-雁ヶ腹摺山(8:47-9:04)-姥子山(9:56-11:25)-大垈山分岐(13:45)-遅能戸バス停(16:29)-バス-大月駅(17:06) ・金山鉱泉から登るコースもありますが、姥子山まで4時間以上かかるので、早い時間に姥子山頂に着くのが難しい。旧五百円紙幣の富士山撮影者は、大峠までの道がない頃ですので、このコースで登ったようです |

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