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大菩薩連嶺は北端の鶏冠山から滝子山までの山並みをいい、その中で石丸峠から湯ノ沢峠までは小金沢連嶺と呼ばれています。小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山はその小金沢連嶺の主峰となる山で、どちらも大月市・秀麗富嶽十二景の2番山頂です。小屋平から登る時は、小金沢山で姿勢を正して、容姿端麗な富士山を眺めた後に、牛奥ノ雁ヶ腹摺山で両すそ野を拡げた開放的な富士山をゆったりと眺めます。山頂の平坦な草地の広場で、おにぎりを食べながら眺め、横になって眺め、「いい富士山だな」とつぶやき、うとうととします。そんな気分になる山頂です。 大月市・秀麗富嶽十二景には雁ヶ腹摺山がつく山は「雁ヶ腹摺山」「笹子雁ヶ腹摺山」「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」の三山があります。雁が山腹ぎりぎりに越えていくことからなずけられた山名です。 牛奥ノ雁ヶ腹摺山は日本で一番音数の長い(14音)山の名前です。文字数で一番長い山は北海道日高山脈にある11文字の「カムイエクウチカウシ山」です。 |

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