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![]() 御中道からの富士山 2015.7.27 11:46
御中道は、富士講信者における修行として利用された道で、富士山の五合目-六合目あたりを一周する登山道です。現在は一部登山道が廃止されたため、一般的には、小御岳-御庭 -大沢崩れの部分をさします。富士山のほぼ1/4周になります。
御中道からの富士山は、富士山中腹の森林限界から眺める富士山ですので、山体の形状は変化に富み、色彩は豊かで、他の山から眺める富士山とは異なる景観となります。特にパイオニア植物群が山頂に迫る景観は、御中道歩きの醍醐味です。
左側に富士山、右側に御坂山地の山々、道端に数多くの高山植物、これらを眺めながら歩く贅沢な散策コースです。秋には黄金色のカラマツが見事です。夏に歩くと、涼風のおまけまで付いてます。
富士山山体には宝永山、大室山など数多くの側火山(寄生火山)がありますが、小御岳は側火山ではありません。次の富士山形成の段階で生じた火山です。 1.先小御岳 2.小御岳 3.古富士 4.新富士。 小御岳は、数十万年前から10万年前ぐらいまで活動していた火山体でその上に、古富士、新富士の火山が重なり、現在の富士山が形成されました。 大沢崩れは富士山の山体の真西面側にある大沢川の大規模な侵食谷のことで、最大幅500m、深さ150m、頂上の火口直下から標高2,200m付近まで達します。展望台から眺める大沢崩れは、広大で荒々しい光景で、圧倒されます。 ■参考コース&時間 |
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| ・富士急行バスで富士山駅-富士スバルライン五合目:60分 ・富士スバルライン五合目(小御岳)-(70分)-お庭-(90分)-大沢崩れ展望場所
●印、■印の窪地が御中道から眺める富士山の目印になります。
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![]() fujisan-fujigoko_map_202305から引用 |
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| ■2015.7.27 小御岳-御庭 |
![]() ハクサンシャクナゲ(花の盛りは1週間前ぐらいか) ミヤコハナゴケ
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![]() ベニバナイチャクソウ
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![]() コケモモ
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![]() フジハタザオ
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![]() ミヤマオトコヨモギ
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![]() イワオオギ
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![]() ベニイタドリ
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![]() イタドリ
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![]() カラマツ
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| ■2014.9.10 小御岳-御庭-大沢崩れ |
![]() ヤマホタルブクロ
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![]() コケモモ
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![]() ベニイタドリ
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![]() イタドリ
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![]() トモエシオガマ
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![]() ヤハズヒゴダイ
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![]() ヒメシャジン
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![]() ハナイカリ
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![]() アキノキリンソウ
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![]() ダイモンジソウ
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![]() トリカブト
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![]() ギンリョウソウ
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![]() ベニテングダケ
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![]() ハナイグチ
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| ■2015.10.15 奥庭と御庭~小御岳 |
![]() ミヤコハナゴケとコケモモとカラマツ ミヤマハナゴケ眺めて最高の山歩き |
![]() カラマツの幼木まで紅葉
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