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御坂黒岳展望台からの富士山と河口湖 2014.12.27 11:50
御坂黒岳は、富士五湖の北側、甲府盆地の南側に屏風のように連なる御坂山地の最高峰です。本来は「黒岳」ですが全国各地にある黒岳と区別するため、ここでは「御坂黒岳」と記載します。
御坂黒岳の山頂は展望がありませんが、そこから200m進んだ所に露岩の展望台があります。展望台は足和田山と天上山の間に位置し前面に遮るものがないため、河口湖町を前景とし、左右にすそ野を拡げる雄大な富士山を見られます。左のすそ野の先に道志、箱根の山並、右のすそ野の先には御坂山地、南アルプスが続きます。静寂な雰囲気の中に、威風堂々とした富士山が聳えています。富士山中央部のすそ野を受け止める三日月状の河口湖も素敵です。
御坂黒岳に最初に登ったのは2008年11月14日。それまで富士山を見るための山歩きという意識はなく手軽な山を見つけては、山歩きを楽しんでいました。
しかし、黒岳展望台で、唐突に富士山のいる大展望が目の前に広がりました。絶句して、息を呑み、ジーーと見事な富士山を見ているうちに胸の中で何かがはじけたようです。その時思った、多くの山から富士山を眺めてみたい。それから、富士山眺めて山歩きが始まりました。私にとっては記念すべき山です。
御坂黒岳の読み方は、御坂山地の表示板や、ネットでは、「くろだけ」、「くろたけ」の二つの読み方があり、統一されていません。そこで、御坂黒岳の所属する笛吹市のHPでの読み方「くろだけ」を採用しました。「御坂黒岳」の読み方参照。 ■参考コース&時間
・富士急行線河口湖駅(8:28)-バス-三ツ峠入口(8:50-8:55)-御坂峠(10:26-10:39)-御坂黒岳(11:46-13:23)-新道峠(14:41-14:42)-大石自然生活館(16:25-16:29)-バス-河口湖駅(17:02) 歩行時間5時間5分(休憩抜き)
・富士急行線河口湖駅(9:00)-天下茶屋(9:39-9:53)-御坂山(10:58-11.06)-御坂峠(11:42)-御坂黒岳展望台(12:45-13:49)-久保田一竹美術館(15:44-15:47)-バス-河口湖駅(16:29) 歩行時間4時間14分(休憩抜き)
御坂峠の天下茶屋行きのバスは12―3月は運行していないので注意。
・富士山撮影を目的とするときには、車で新道峠下の駐車場から出発して、新道峠、黒岳と進むようです。 ![]() ■富士山と御坂黒岳(杓子山から) 富士山の右側奥に南アルプス
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| ■2015.5.17 天下茶屋-御坂山-御坂峠-御坂黒岳-久保田一竹美術館 |
![]() シャクナゲ
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![]() シロバナヘビイチゴ
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![]() ツクバネソウ
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![]() フデリンドウ
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![]() ニョイスミレ
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![]() マイヅルソウ
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![]() ニリンソウ
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![]() ツクバキンモンソウ
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![]() 新緑と満開のミツバツツジとヤマツツジを眺めながら登山道を進みます
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