■6:17 小田急江ノ島線湘南台駅出発。藤沢駅経由で小田原駅へ。![]() ■7:30 バス、東海道線小田原駅発 宮城野橋へ ![]() ■8:00-8:10 宮城野橋バス停着-出発。夫婦二人仲良く出発。 ![]() ■8:11 快晴です。気温は0度です。 ![]() ■8:26 行き先表示板あり。明星ヶ岳65分。ここが登山口のようです。 ![]() ■8:27 坂道をあがると箱根の山が見えてきました。神山。駒ヶ岳 ![]() ■9:20 山道を進みます。 ![]() ■9:23 明星ヶ岳の行き先表示板。表示板の向かいに大文字焼の看板。ここは明星ヶ岳山頂ではなく大文字焼きの場所です。 左側が刈り取られた大文字になる場所。日の当たらないところはガチガチに凍っています。 ![]() ![]() ![]() ■9:23 明星ヶ岳大文字到着、富士山が見えています。 ![]() ■9:24 明星ヶ岳大文字からの富士山。宝永山右下の冠雪が富士山全体を覆っています。 ![]() ■9:24 明星ヶ岳大文字からの富士山。箱根の内輪山と外輪山が全体で富士山と対峙しているこの景観が素晴らしい。富士山も少し圧倒されています。 ■9:25 明星ヶ岳大文字からの富士山。富士山の左側の中腹に宝永火口が見えています。 ■9:27 明星ヶ岳大文字からの富士山。 ![]() ■9:29 明星ヶ岳大文字からの富士山。 ■9:29 明星ヶ岳大文字からの富士山。 壁紙用(1920*1200)。 ■9:35 街並みをもう一回眺めます。 ![]() ■9:35 大文字焼きの入り口を見ています。中央に表示板が見えます。相棒さんは寒そうに口を押えています・ ![]() ■9:45 大文字の山の斜面、文字焼きに使われる木材でしょうか ![]() ![]() ■9:52 杉並木を進みます。 ![]() ■9:57 行き先表示板。左:明神ヶ岳95分 右:塔ノ峰95分 手前:宮城野60分。右側に明星ヶ岳の山頂が有り、その先に塔ノ峰があるようです ![]() ■10:03 左前方に富士山が見えます。 ![]() ■10:05 左前方に富士山 ![]() ■10:07 ほんの少しだけ前景が変わっていきます。 ![]() ■10:08 笹の道を進みます。 ![]() ■10:24 大文字では離れていた富士山と金時山が接触してきました。 ![]() ■10.35 富士山が金時山を覆っているようです。 今回の山歩き記は「富士山と金時山の位置関係」を記録するのも目的の一つですので、最後までその画像が続きます。 ![]() ■10:37 明神ヶ岳の尾根がが目の前に、登りがきつそうです、 ■10:38 宮城野から直接登る道がここにあります。 ![]() ![]() ■10:55 見晴の良いところに出ました。 ![]() ■10:58 富士山の薄切り。残念ながらこの前の写真がない。ここにきて気が付いてシャッターを押したようです。 この画像は、「こんなところに富士山」に掲載します。 ![]() ■10:58 富士山の超薄切り。残念ながら中腹で白い肌が消えています。しかしこの画像だけ見て富士山と識別するのはかなり難しい。画像クイズだと難問レベルです。 ![]() ■11;14 高いところに登ったので、箱根外輪山の丸岳の左側の後ろに愛鷹連峰が見えてきました。 ![]() ■11:22 大雄山最乗寺からの登山道がここで合流します。 ![]() ■11:24 明神ヶ岳山頂付近からの富士山。富士山、箱根の山、愛鷹連峰と揃いました。金時山も富士山の雪ベロの下にいます・ ■11:31 明神ヶ岳山頂付近からの富士山。 ■11:36 明神ヶ岳山頂に着く前に右側に相模湾が見えます。手前の低山が吾妻山、その後ろが湘南平か。大山は手前の山の左後ろに隠れています。 拡大すると江ノ島まで見えます。自宅も写真のどこかにあるようです。 ![]() ![]() ■11:38 明神ヶ岳山頂手前からの富士山。 ■11:38 明神ヶ岳山頂手前からの富士山がいる大展望。明神ヶ岳山頂も写っています。撮影ポイント❶ ■11:42 明神ヶ岳山頂からの富士山。山頂の笹薮を前景にして。撮影ポイント❷。 ■11:42 明神ヶ岳山頂からの富士山。 ■11:42 明神ヶ岳山頂からの富士山。 ■11:43 明神ヶ岳山頂からの富士山。 ■12:21 明神ヶ岳山頂部 ![]() ■12:24 明神ヶ岳山頂部 ![]() ■12:28 明神ヶ岳山頂部で記念撮影 ![]() ■12:45 明神ヶ岳山頂部から出発。その道にすぐ撮影ポイント❸が有ります。 ■12:45 明神ヶ岳山頂部横撮影ポイント❸ 壁紙用 1920*1200 ■12:45 明神ヶ岳山頂部横撮影ポイント❸ 壁紙用2 1920*1200 ■12:56 笹の道を進みます ■13:03 富士山へ向かって笹の道を進みます。 ![]() ■13:08 富士山と丹沢山地、大山に続く絶景が出てきます。ほぼ180度のパノラマ図です。 ■14:12 山道を進みます ![]() ■13:26 富士山に対して金時山が大きくなっています。 ![]() ■13:37 火打石岳表示板横で休憩して、明神ヶ岳とそこから歩いた道を眺めています。 ![]() ■13:53 左側が火打石岳か、 表示板内容 「火打石岳 この山で黒色の燧石(ひうちいし)を産出したことから山の名起こりました。玄武岩の一種で、これを加工し作った石器が箱根や小田原の縄文遺跡から発見されています」 矢倉沢峠までは55分。 ![]() ![]() ■14:12 笹に囲まれた道を進みます。。 ![]() ■14:16 笹道の左側から箱根の山と街並みが見えます。 ![]() ■14:19 笹道の上に富士山と金時山。 ![]() ■14:29 笹道の上に着くと、金時山を含む箱根外輪山の上に富士山がいます。 ■14:29 笹道の上に着くと、金時山を含む箱根外輪山の上に富士山がいます。 ![]() ■14:31 一山、二山超えて金時山と富士山。 矢沢峠はもうすぐだ。 ![]() ■14:38 ここから矢倉沢峠まで20分かかります。 今回はここまでに46分かかっています。火打石岳の表示板にあった火打石岳から矢倉沢峠の間55分は若者の健脚者の時間です。これまでの記録では、70分ほどかかっています。 ![]() 火打石岳分岐から矢倉沢峠の間は、表示板の55分では到着せず、グラフのように右の火打石岳分岐からから進むと登りが6回ほど有るので、もうすぐ到着という気持ちが起きますが、3回ぐらい裏切られます。3回ぐらいこの道を歩くと期待をしない歩けるようになります。 ![]() ■14:38 笹道を進みます。。 ![]() ■14:55 笹道の上に出ると、金時山と富士山が見えます。これが楽しみです。 ■14:55 富士山は山頂部のみで真っ白です。 ![]() ■15:14 パノラマで見ると富士山を見逃してしまいそうです。ここからの富士山も「こんなところに富士山」に登録しました。 ■15:21 矢倉沢峠手前から金時山の笹の山肌と登山道が美しい。富士山は消えています。 ■15:23 矢倉沢峠です。 仙石原へ進みます。 ![]() ■15:26 登山口へ降りていきます。 ![]() ■15:45 登山口に着きました ![]() ■15:53 道を渡って食堂の横に公共のトイレが有ります。 ![]() ■15:54 この食堂の横にトイレが有ります。ここで休憩して、バス停まで10分ほど歩きます。 ![]() ■16:15 仙石から小田原駅へ ![]() ■17:00 小田原駅から小田急江ノ島線湘南台駅へ ![]() ■18:15 小田急江ノ島線湘南台駅到着 END |