■雁ヶ腹摺山登山口の大峠からの富士山。8時前に富士山を眺めました。 (2014.11.13 7:49)
■雁ヶ腹摺山中腹からの富士山がいる大展望。登山口から48分、頂上まで7分のところです。 (2014.11.13. 8:40)
ここが、雁ヶ原摺山では最も展望が開けたところです。黒岳、白谷ノ丸、大蔵高丸、滝子山の大菩薩連嶺を前景に、富士山の右手には御坂山塊。南アルプスが続く、雄大な展望です。
■雁ヶ腹摺山山頂手前からの富士山 壁紙用画像(WUXGA 1920×1200) (2014.11.13 8:45)
草原を登り、振返りと草原、樹林、山並みの上に富士山がいる奥行きのある景観が現れました。
(WUXGA 1920×1200)
■雁ヶ腹摺山山頂からの富士山。 2014.11.13 8:53
旧500円札と同じ構図です。旧500円札の富士山の撮影日は昭和17(1942)年11月3日午前7時15分頃(撮影者:名取久作氏)。旧500円札富士山の冠雪は吉田大沢の下までありますが、2014.11.13の冠雪は吉田大沢の中ごろまでで、冠雪の状態はその年によりかなり異なります。
詳細は以下のページで

■夜明け前から早朝の紅葉の雁ヶ腹摺山の美しさを堪能できます。寒さと眠気に打ち勝った者だけが、とらえることができる景観です。
サイト「セルシオアップのjtです。」の「雁ヶ腹摺山秋彩模様」 「はじめてのひとり夜登山」 雁ガ腹摺山(1874m)」 「500円札の世界から」
■夏7月の雁ヶ腹摺山・姥子山
サイト「まじこのブログ2021」 の「雁ヶ腹摺山・姥子山」
■第一回目の最優秀賞作品:冬の雁ヶ腹摺山に圧倒されます。
「大月市」の「大月市秀麗富嶽十二景写真コンテスト第1回から20回までの「最優秀賞作品」」
|